レイキの健全普及と社会貢献を目指します。
レイキ情報の提供とヒーリングでの社会貢献を行う特定非営利活動法人。

日本ホリスティックレイキ協会
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レイキ(霊気)とは?

変貌しつつあるレイキの歴史

どこでも、誰にでも、誰とでも

*レイキ(霊気)とは?

生命力を活性化させる繊細な生命エネルギーが〈霊氣〉と呼ばれます。大自然と調和し、普遍的で、ニュートラルな、平等の愛のエネルギーとも言われまます。

レイキを取り入れた健康法など、技法として実践されていたのは、文献などで確認される範囲内では約2300年前の中国に遡ります。

一方〈霊氣療法〉という言葉は、大正3年(1913年)頃に川上又次という治療家が、誰もが容易に霊氣を感得して心身の健康に役立てられる療法を〈霊氣療法〉と呼んだのが最初と思われます。

1970年代。当時、アメリカの医療や看護関係者の間から、人間は肉体・精神・霊の綜合体であり、生命エネルギーに満ちた存在とみなすホリスティック的な人間観とそれにふさわしい新たな医療や予防医学の導入の必要性が叫び始めました。

そんな中、ニューヨーク大学看護学部のD.クリーガー教授らが世界中に伝わるさまざまな伝統療法やエネルギー療法を調査し、医療や看護の現場で活用できるセラピューティック・タッチと呼ばれる手当て療法的なエネルギー療法を提唱し、それが世界各国の看護や医療関係者に普及していきました。

一方、一般の人々の間では専門色が強いセラピューティック・タッチよりも容易に修得できて、日常生活の中で自分や周囲の人々の自然治癒力を高める「癒しの技法」への関心が高まり、当時の東洋ブームの影響もあって、気功法やヨーガなどが人気を博していました。奇しくもも同じ頃、戦前に日本で普及していて戦後も存続していた臼井霊気療法がその継承者を介してハワイ経由でアメリカに伝わっていたのですが、一
般の気功法やヨーガよりもヒーリング的な要素が多く、また修得も比較的容易であることから欧米のヒーラーの間で注目が集まり、英語での語感の良さも手伝ってか、〈REIKI〉は気功法やヨーガと並ぶ代表的なエネルギー療法として世界のヒーラーの間に広まっていったのです。

現在、英国の権威ある辞書コリンズ・イングリッシュ・ディクショナリーで掲載された8つの日本語の中にReiki(レイキ)が含まれました。独国では主婦の5人に一人がレイキを学んだりと最大限活用しようとしています。レイキは、誰にでも比較的簡単に身につけることができ、自分や他人の心身をリラックスさせ、ストレスから解放させるエネルギー療法として、世界中で活用されているのです。


*変貌しつつあるレイキの歴史
「レイキのような技法は、洋の東西を問わず、また人種や系統にも関係なく、古来よりさまざまな人によって感受され広められていた。ただ、その呼び方や伝達の仕方が時代や地域によって異なっていたに過ぎない」という見方へと変わってきています。本協会では、ホリスティックな視点から「さまざまな伝統療法は、技法や理論面では系統や流派によって異なっていても、そこに流れるエネルギーは、国境や人種、系統
や流派を超えてつながっている」という見方で、理念や技法だけでなく、その歴史にもホリスティックな視点から光を当てて新たなレイキの可能性を探求していくのがホリスティック・レイキの基本理念としています。

*どこでも、誰にでも、誰とでも
もちろん、レイキのさまざまな流派や系統にはそれぞれ特徴があり、それぞれの独自性や個性は最大限に尊重されるべきでしょう。しかし、医療や看護の現場でレイキを活用するのであれば、少なくともその現場では流派や系統から自由になっていなければなりません。私たちはボランティア活動の場において、受入先から喜ばれ満足頂くことが大きな目標のひとつとして揚げられています。それぞれの系統で伝授を終えてその技法を社会で活用すべく、レイキ仲間とともに医療や看護の場に一歩足を踏み入れたなら、少なくともその場においては系統や流派の束縛からは解放されて、〈どこでも、誰にでも、誰とでも〉等しくレイキの恩恵を共有しようという心構えを、医療ボランティアを志す私たちは強調しています。

NPO法人日本ホリスティックレイキ協会
ボランティア認定プログラム テキストより抜粋