2007年
あなたが生まれた意味に気付く講演会“胎内記憶”からのメッセージ 2007/11/18
スピリチュアルアンチエイジングプロジェクトVol.5
胎内の記憶が残っている子どもからのメッセージってどんなのだろう!?
スピリチュアルなメッセージを聞きたい!
そんな参加者であいれふの講堂がうめつくされました。医師、看護師、助産師などの医療従事者、妊婦さん、ご夫婦、これから結婚する方、たくさんの方が興味津々です。
講師の池川明先生は、横浜で開業なさっている産婦人科医です。2000年にふとしたきっかけで、幼児が胎内にいたときの話をするのに興味を持ち、胎内記憶に関する調査を始めました。
「お父さんとお母さんを選んで生まれてきたんだよ」
そんな不思議な記憶が本当なら、三つ子の魂百までと日本では伝えられますが、それはお腹の中にいるときから数えて3年間の教育が大切だということです。
出産、子育て、医療、いのち…人として本当に大切なものを思い出させてくれる素晴らしい内容でした。
今回、池川先生をお呼びすることになったのは、先生の著書に「クリニックでレイキのクラスを開いている」と紹介されていた事を私たちスタッフが知ったことがきっかけです。
そこで二部では、レイキのワークショップで、参加者に体験して頂きました。神作会長のコミカルでわかりやすい誘導で、会場は一気に癒しの空間に…。
「ヒーリングして頂いてありがとうございます」
「私にも癒すことができて嬉しいです」というやり取りが、いろんなところから聞こえてきます。
ハワイ島にあるホリスティックな病院も紹介され、盛りだくさんの内容に一同満足でした。
帯津良一講演会 2007/9/16
NPO法人日本ホリスティック医学協会主催
NPO法人日本ホリスティックレイキ協会後援
「ホリスティック医療を求めて25年いまだ、これを手にしてはいない。しかし、振り返って悔いはない。
ホリスティック医学を追い求めた一日一日が、まぎれもなくホリスティックだったのだから。これからもこの道は続く。たおれるまで、行くしかないのである」
そう語る帯津良一先生のご講演です。
九州内外からたくさんの方が集まりました。
西洋医学に限界を感じた先生が、ガン治療に必要なものは気持ち、心だと気づき、相手の旅情を尊敬することがホリスティックなのだという事。
「ホリスティック医学は格闘技である。」
ホリスティック医学には、パワーが必要だという事です。そして、パワーを発揮するには相手と同じ立場に入れる人でないとダメである、癒しには相手の弱さの中に入っていける人であることなど熱心にお話くださいました。
今、先生の周りに若いホリスティック医学を目指す人達がどんどん集まってきているとの事、帯津先生が先頭に立ち、まだまだやっていくとおっしゃる姿にとてもワクワクし、感動の講演会でした。
感想を頂きました。
「誰にも相手にされず、挫折しかけても尚、続けてこられたその力強さに勇気をいただきました」
「はじめて参加でした。ホリスティックについてもっと知りたくなりました」
「いのちのレベルを掴むための相手の話をしっかり聴ける能力を養います!」
「帯津先生が病院の場のエネルギーをあげることが必要とのこと、日々努力をしようと思います。」
スピリチュアルアンチエイジングプロジェクトvol3 2007/5/20
自分を知り… 美しく生きる
こころがキレイになる2つのお話 2007年5月20日に開催されました。
お話その1 『如実知自心』
講師/山平善清 :高野山真言宗阿闍梨 / ヒーリングカレッジ彩氣 校長 / NPO法人日本ホリスティックレイキ協会東海地区長
密教のお話は、わかり易く、レイキを知っている方にも、知らない方にも大変喜ばれました。
ご来場の皆様は、熱心にメモをとっていらっしゃいました。
密教のお話のなかで、「気を使う」と疲れます。これは生命エネルギーを消耗しているから。
気をうまく利用する、即ち、「気を利かせる」。相手が何を望んでいるのか察すれば喜ばれて、よい空気に満たされていきます。
大自然(宇宙)の気を取り入れ、心の中に宿って母心を起こし、行動すること。身(体)口(言霊)意(心)=密教というそうです。
講師/神作彌生 :メディカルレイキマスター / グローバルヒーリングカレッジ学長 / NPO法人日本ホリスティックレイキ協会会長 / NPO法人日本ホリスティック医学協会理事
チャクラ活性化セラピーとリンパ体操は、大好評でした。
ハワイの音楽に乗りながら第2、第4チャクラの活性化のセラピーは皆さんの笑顔が印象的でした。
『初めて参加でもわかり易かった』『友達にも紹介したいのでまた開催してほしい』『レイキがますます好きになりました』など密教とレイキ、フラとレイキの融合は、120人の参加者の皆様に大変喜ばれた講座でした。
講演会のリライトは会員の方へ会報誌で詳しくご紹介しています。楽しみにお待ちください。
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ハワイヒーリング事情報告+ヒーリング体験 2007/3/21
■エネルギー療法体験講座★ハワイヒーリング事情報告 プラス ヒーリング体験★
東京で開花宣言のあったこの日。福岡市も晴天に恵まれ、70名近く参加者があつまりました。見て、聞いて、驚いた!第六感に働きかけるハワイ報告とは!?
今年の2月、ハワイ研修に参加した総勢23名の中から、家族にヒーリングして喜ばれている主婦の大迫さんと、
看護師として現場にヒーリングを取り入れようと努力されている田島さんのお二人が、代表して、研修の報告をしてくださいました。
レイキ=大自然(宇宙)と調和した生き方、エネルギー、バランス、愛。研修にはこのレイキがたくさんつまっていました。
具体的には、フラ、伝統的な自然食、病院で行われているエネルギー療法ヒーリングタッチやレイキヒーリングのボランティア活動について。
それぞれが私たちに伝えてくれたメッセージは、日本人がもともと持っていた生き方を思い出させてくれるような、どれもスピリチュアルな内容でした。
感想
・自然に向き合うこととは特別なことではなく、日常のことなのだと知ることができました。
・感動的な体験談を聞かせて頂いてとにかく感謝です。
・実例を聞いたら、もっと日本に広がったら良いのにと思いました。
・ハワイのヒーリング事情も毎年変化しているんですね。このような情報は大変勉強になります。
第二部では、ハワイで学んできたヒーリングタッチを体験して頂きます。
ハワイの医療現場で希望者に行われているこのエネルギー療法でリラックスしたひとときを演出しました。
・はじめての体験でしたが、全身がポカポカして疲れがスッキリしました。
・心地よさと温かみを感じます。ヒーラーの優しさが伝わってくるのが良かったです。
・風邪気味でした。ところがヒーリングタッチで頭がスッキリ。想像していた以上にリラックスできました。
・背中に手をおかれたとき、ヒーラーの手がとても熱くて驚きました。気持ち良かった!
・腰に常に違和感があるのですが、たった15分程のヒーリングでなくなりました!
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刀坂成子先生講演会&癒しの体験会 2007/2/17
スピリチュアル アンチエイジング プロジェクト第一弾は、自然食+ヒーリング体験です。
今日、会場をお貸し頂いた愛和病院 吉武院長よりご挨拶。「私たちの病院ではヒーリングのボランティアに来て頂いています!」

※キレない子育てと食事は深く繋がっていた
※ココロが若返る食事
※体にイイと飲んでる100%ジュースの秘密
※ガンにならない3つのポイント
※パンと母乳の不思議な関係
※日本人の咳が止まらなくなる食品などなど、盛り沢山です。小さな70代の女性が、お話を聞いていると、気付けば大きな存在となっていきました。
第二部はヒーリング体験。
本協会では、レイキのセカンドディグリー修了者に教育プログラムを受講して頂き、レイキヒーリングのボランティア活動をここ、愛和病院で行っています。
刀坂先生の健康になるお話の後、レイキヒーリングで皆さん癒されました。
「ほとんど毎月、ヒーリングに来ています。私にとって本当にこの時間が必要。とっても癒されています。」
「私は、二年半になりますが、信じられない程元気になっています。私はレイキとであって本当に運が良い!って思っているんですよ。」
「今日はじめて体験したのですが、体が温まって気持ち良くマッサージじゃないのにとってもリラックスできました。ありがとうございます。」
私たちボランティアヒーラーにとって嬉しい声をたくさん頂きました。
皆さんにとっては全く聞いたことのないリラクゼーションかも知れませんが、
実は、このレイキヒーリングは欧米では、外科治療、出産後、精神的な治療、ガン治療、ホスピス、子供の治療などのケアとして活用されてるのです。
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