2004年
アニマルヒーリングタッチがわかるプチセミナー~生きがい発見プロジェクト第四弾(関西)~ 2004/12/5
アニマルヒーリングタッチは、家族とペットの豊かな共生を助けるものです。
ワンちゃんをあなたの癒しのために犠牲にしていませんか?
ワンちゃんはしゃべれませんが、あなたに愛情を注ごうとしています。
では、飼い主であるあなたは人としてあなたのペットにどのように愛を送っているでしょうか?
レイキを身につけていたが集まった会場は、いったいどのように犬をヒーリングすればいいのか?それを知りたいという勉強熱心な方ばかりです。
宮武先生が実践を通して、得られた情報の全てを惜しみなく提供され、会場は熱気に包まれました。
ミネハハ・スピリチュアルライブ&交流会~生きがい発見プロジェクト第三弾~ 2004/11/14
日本のコマーシャル3千曲以上を歌い上げたCMソングの女王、
ミネハハさん。
ミネハハさんの声の響きで会場内はあっという間にスピリュアルな空間と化し、
そのバイブレーションは観客を感動の海へといざないました。
頬を涙が伝い、魂が震えるコンサート。
かつてこんな感動的なコンサートがあったでしょうか・・・
感動のライブは拍手大喝采とともに幕を閉じました。
終了後、周りの顔を見渡すと、まるで魂が洗われ浄化されたような、
すがすがしい笑顔の人々でいっぱいでした。
コンサート終了後、ひとりひとりのお客様に名前をきいて丁寧にサインをして下さいました。
ミネハハさん本当にありがとうございました!
こんな素晴らしい歌姫の存在を知らずしてきたなんて!!
またの来福を期待したいです。
ミネハハさんと神作会長、素晴らしいコンサートをありがとう!
午前中はレイキ交流会を行いました。レイキを多くの人と分かち合うのはとても楽しいですね。東京からも参加されていましたよ
「生きがい発見の心理学」諸富祥彦 講演会~生きがい発見プロジェクト第二弾~ 2004/9/23
著書、「生きがい発見の心理学」で紹介されているトランスパーソナル心理学とはいったい何なのか?今日の講演のテーマでもあります。
人間の本質に迫るテーマなのに、この先生にかかれば、どうでしょうか?なんと面白く、楽しく、ワクワクできる。
そんな心理学こそがトランスパーソナルなのでしょう。
プレパーソナルからパーソナルへ、パーソナルからプレパーソナルへ。
今の私たちの意識に合わせて、エピソードもたくさん含めて、お話いただきました。
イギリスでは、先生自身もレイキがあたりまえに知られていることを体験されていらっしゃいます。
イギリス人にとってレイキは合気道のように日本人なら誰でも身につけていると思っているそうです。
また、先生は次のようにも提案されました。
「是非、学校の先生にはレイキを身につけて欲しいと思います。私は先生方に生徒にタッチするセッションをよくやるのですが、
レイキをされている方のタッチは、子供たちを癒すように優しく触れているからなのです。」
学校での問題に長く携わってこられたからこそ、気付かれたレイキの活用法ですね。
こんなに笑いが絶えない講演って他に会ったでしょうか?
いや、初めてです。
何かエネルギーが内側から溢れてきます。
終了後、周りの顔を見渡すとイキイキした笑顔に変わっていたのがとても印象的でした。
講演会のリライトは会員の方へ会報誌で詳しくご紹介しています。楽しみにお待ちください。
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黒丸尊治&竹林直紀 講演会~生きがい発見プロジェクト関西編~ 2004/9/3
生きがい発見の医療とは?そんな、難題をホリスティック医学にお詳しいドクターお二人からお話いただきました。
竹林先生のささやくように甘い声で語り始めたのは、なんと「愛の医療」。
代替医療・統合医療の本質は実は、レイキの本質なのでは!?と、レイキ大好きの会員にとってうれしくなるお話でした。
病気とは?医療とは?…海外事情からも価値観が大きくシフトしているのは、まず、間違いないようです。
病気を治すことより、生きがいを発見すること。
病は、その気づきのきっかけとなっているのかもしれませんね。
黒丸先生の生きがいっていったいなんでしょうか?
「今の医療には様々な問題があるらしい」
と、友人を通じて知り、医師を目指した青年は、救急救命に役立つ医療を身につけ、ホリスティック医学を知って心療内科へ、
今では、現在緩和ケヤで日夜患者と向き合っていらっしゃいます。
実は彦根市立病院緩和ケア病棟では、代替医療のボランティアが活躍しており、本協会関西地区のメンバーもヒーリングタッチ(レイキ)で黒丸先生には大変お世話になっています。
正直はじめは抵抗もあったこのレイキヒーリングも、今では、とても人気です。「腰の痛みがなくなりました」「体がぽかぽか熱くなりました」
患者さんたちもしっかりと受け取ってくれていると報告していただきました。
え?黒丸先生の生きがいって? ご講演をお聞きして、今の存在そのものが、生きがいを持ってイキイキしていらっしゃると感じるご講演でした。
80名近い参加全員が引き込まれていきました。聞き逃した方は、会報誌にてご確認下さい。
実は午前中に参加者の交流会と、高橋克幸先生のホーリーワークを行っていました。(ファシリテータ 神作会長)
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「帯津良一&上野圭一講演会」~生きがい発見プロジェクト 第一弾~ 2004/7/4
梅雨の福岡に帯津良一氏、上野圭一氏をお招きしました。
お二人は、多数の著書と、日本ホリスティック医学協会での活動で、日本に医療革命を起こすべくこの十数年を共に走ってきた同士です。
自然治癒を高めること、更には、医療の今後の未来とは?
年輪から発せられる深い声には、貫禄を感じます。
終始にこやかな帯津先生。
自然体で相手を包み込むような上野先生。
パネルディスカッションでコーディネーターをつとめさせていただいた当協会会長の神作が、両氏の人柄と内に眠る強い信念をうまく洗い出したような講演会でした。
そのエネルギーに触れた会場からは尊敬の想いを込めた大きな拍手がなり続けました。
★看護師の仕事で患者さんと接する中で、ヒーリングを学んだことを活かしたいと思いながら、自分の未熟さを感じ何もできないでいました。
帯津先生がヒーラーは生命エネルギーを高めようと思うだけで良いといわれていたので、これからは少し自信を持って患者さんと接することができそうです。ありがとうございます。
★私は現在産婦人科でアロマセラピーやリフレクソロジーの施術をしていますが、今までクライアントの身体的なことからアプローチすることが多かったので、
精神的なものからのアプローチをもっと取り入れようと思いました。
★帯津先生の医療の現場からの経験や、上野先生の海外での生活により湧き出してきた治癒という事に向き合あったエピソード、
神作先生がお二人から引き出されたこれからの前進についてのお話など、とてもよい話しばかりを頂き、自分の向上心の加速になりました。生きがいにつながりそうです。
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「これから日本が目指す医療」 2004/3/28
生きがい発見の医療とは?そんな、難題をホリスティック医学にお詳しいドクターお二人からお話いただきました。
ヒーリングの実践報告となった3/28日。
雲ひとつない晴天の福岡。
桜もほぼ満開の最良の一日に、当協会の顧問である土居裕よりご挨拶と、レイキとは?を簡単に会場にご紹介させていただき、講演会が温かくスタートしました。
今回は、ヒーラーにスポットをあてた、講演会という事で参加者の半数がリフレクソロジスト・アロマセラピスト・カイロプラクティショナー・整体師等の代替医療の方々でした。
竹林先生の『患者側にとって良いヒーリングを提供することが大切であります。その為には、ヒーラー側(代替医療者)が心をひとつにしていかなければならない。
自分がやっていることが一番だと主張してばかりでは、発展はありません。今後の日本において、代替療法家が手を取り合い協力していけば常識として捉えていた医療を
非常識へと変化させていけるのです。』と、私たちに熱いメッセージを下さいました。
尊敬と感謝の想いを込めた大きな拍手で会場が光に包まれました。
☆ 竹林先生の講演をきいて、日本の医療が西洋医学を中心としているのがわかりました。代替医療者側にも責任があるのだと感じました。
これからの日本の発表の為に互いに協力しないとなりませんね。
☆ 何も知らずに来ましたが、ヒーリングが身近に感じました。受けてみたいですね。
☆ 面白かったし、勉強になりました。レイキのみならず他の代替療法を知るのはいいですね。このような企画は素晴らしいです。
☆ 商業的なレイキをもっと知りたいと思います。職業としてレイキが成り立っているのであれば、データでもっと詳しく説明してほしいと思います。
☆ クライアントと向き合う姿勢がわかりました。日本における代替医療の取り組みは、まず、心をひとつにすることですね。
竹林先生が、当協会の理事としてメンバーに加わって下さることになりました。何と力強いことでしょうか。
JHRAの新しい展望が開けてくるのは間違いありません。皆様もどうぞ一緒に楽しくやりましょう。参加、お待ちしております。
賛助会員 GHCのメンバーが、ハワイでのヒーリングを視察し、その発表がありました。詳細は会報誌にてどうぞ!
竹林先生の今後の日本医療をグローバルな視点から明確にお話を聞くことができ、JHRAの今後のテーマがはっきりみえてきたように思います。
神作会長の“ハワイのヒーラーは明るいですヨ。皆さん、免疫力をUPして自己治癒力を作るのは“笑い”です。日本のヒーラーも楽しくやりましょう。
お元気で、幸せでいましょう”ととても元気な挨拶で終了しました。
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辻 学志 理事&高橋 克幸 監事 | 神作 彌生 会長 | 酒井貴子副会長&吉田元理事&北迫さん |
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土居 裕 顧問&神作 彌生 会長 | 発表は知りたくても知らない特ダネばかり… | 竹林直紀先生と美女 |
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「自然に動くとあなたのエネルギーが高まる!」~動いて自己を癒すわくわくワーク~ 2004/1/4
新年明けましておめでとうございます。
本年もNPO法人日本ホリスティックレイキ協会の応援をよろしくお願い申し上げます。
今年最初のイベントは、神作先生によるワークです。
その前に、早朝より有志が集まって大宰府天満宮へお参りに行きました。
晴着姿も艶やかに、新春のめでたさを皆で慶びあいました
ところで、ご存知の方もいらっしゃるかと存じますが、毎年お正月に行われる神作会長のワークは恒例で、今年一年、世界、人類、家族へ幸福の祈願の意味を込めて参加される方も多数いらっしゃいます。
「今年一年、私はどんな人生を歩もうか?」
「どんな目標、ビジョンを持って取組もうか?」
「世界中がとても輝かしい光に溢れた一年でありますように…」
昨年も参加された方は「昨年お祈りしたことが気が付けば実現していたので驚いています。」と胸を膨らませていらっしゃいました。
神作先生の透き通った声で誘導された新春ワークは、桜満開の雰囲気で華やかに終了しました。
この写真は、新年会の模様です。気の回路が開きっぱなしの3時間はすさまじい迫力がありました。皆自然に踊って、賑やかに笑いが耐えませんでした。
会員の皆様、本年も格別のご厚誼賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
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