神の業?〜奇跡の誕生秘話物語〜
〜赤ちゃんが奇跡を運んでくれた〜
2003/9/23(火)
秋晴れが気持ちいい祝日。
福岡県古賀市の西鉄古賀駅前にある愛和病院の大ホールに約100人が集まりました。
妊娠、出産…、老若男女が息を呑み…
低い帝王切開率を誇る愛和病院院長 吉武 英憲ドクターの第一声はとても優しくホールに響きました。

「まず、何もないところから命が生まれることが奇跡ですよ!」
この言葉の重みは、私たちのハートをつかみました。
出来るだけ自然分娩を目指し、お母さんが主役、助産婦はサポート役、そして、私(医師)は黒子に徹するというドクターの謙虚なこころは、愛和病院の看護婦、スタッフにまで浸透しているのでしょう。
先生が体験された奇跡だけではなく、失敗談も、一人の人間としてお話され、会場からは涙をすする音が聞こえるほど。
感動の連続のお話が続きました。







後半は出産間近の安産教室を全員で体験しました。





難産にならないために気をつけることは…?
男性が女性に気を使うべきところは?
若い女性へのメッセージは?
など、質問も飛び出す場面も…





そして、人形の赤ちゃんをまわして抱っこし、会場はいっきにかわいい雰囲気に…!!





愛和病院の愛の天使 上田看護部長からも一言いただき、
院内見学後、無事終了しました。
産科と助産師との違いも良くわからなかったけれど、今回、自然なあるがままの出産についてよくわかったと思います。  
吉武先生の人柄に惚れてしまいました。医師という職業でありながら、人間臭い部分を包み隠さず表現される姿に感動です。
出産について恐怖があったのですが、先生のお話と周りの雰囲気で、とても神秘的でワクワクするものへと変化していきました。  
赤ちゃんを抱っこして、とても愛くるしい気持ちが湧き上がってきました。赤ちゃんの癒しのパワーってこれだ!と感じました。  
産後のお母さんは感情が不安定になるもの…。ヒーリングすることはとっても必要だと感じましたし、それを積極的に病院で取り入れようとする柔軟性にも感動しました。これが新しい医療なのでしょうね。